真岡の地名の由来には、いろんな説があるようです。そのなかの一つを取り上げると、こうです。
市街の中心部にあたる「台町」一帯の丘は、かつて、沼や沢でおおわれ、水鳥たちの生息地になっていた。台地にそびえる松などの木々には、ツルが飛来し、その舞い飛ぶさまがあまりにも美しいので人々はいつからか、「ツルの舞う丘」、“舞丘”(まいおか)と呼ぶようになった。その後、舞丘が「もうか」といわれるようになり、「真岡」と書かれるようになった。
なるほど。確かに、真岡は、丘が多いところですね。真岡高校が建つ丘は「白布が丘」、真岡女子高校のある高台は「桜が丘」と、いわれています。「白布が丘」は、かつての真岡の特産「真岡木綿」を、この高台で干したところから、こう呼ばれているようです。
地名はそれぞれ、自然環境や歴史と密接な関係があるんですね。みなさんも、いろいろ調べてみてはいかがですか。新しい、おもしろい発見が待っているはずです。 |
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