下の図は平日と休日の平均睡眠時間の分布を年代別にグラフ化したものですが、これによると、若い人ほど平日と休日の睡眠時間の差が大きいことが分かります。20代では、平日の睡眠時間は6〜8時間(79.3%)に集中していますが、休日にはそれよりも1時間ほどピークが右方向へと移っています。更にそのあともまだ30%以上の人が眠っており、10時間以上の人も12.1%と1割以上います。30代では平日の睡眠時間は5〜6時間という人が47.0%と約半数近くもおり、慢性的な睡眠不足となっています。その分休日には2時間ほど多く睡眠をとっている人が多くなっています。平日の睡眠不足を休日に一気に取り戻しているというところでしょうか。40代では、休日には朝寝坊をしている人が多いものの9時間以上眠る人は20〜30代と比べて少なくなっています。50代ではグラフの山形のずれは少なくなり、60代ではほとんどなくなっています。
若い人たちほど、休日には寝だめをしてウィークデイに備えているということが言えるようです。
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