INTERVIEW

栃木銀行の先輩たちが語る銀行業務の醍醐味と栃木銀行を志望する学生へのメッセージ。

風通しのよい行風と
充実した制度。
女性がフルに力を発揮し
続けられる環境がある。

川田由紀子

個人ローン部 副調査役・1994年入行

栃木銀行には、県内外に6つのローンセンターやローンプラザがあります。私の所属する個人ローン部の行員は、このセンターやプラザで、住宅ローン・マイカーローン・進学ローンをはじめとした各種ローンの相談や手続き、審査のための書類作成を担当しています。

中でも主力となるのは「住宅ローン」で、相談の約9割を占めています。私はあるハウスメーカーを12年ほど担当し、毎週月曜と木曜に営業訪問するほか、住宅フェアなどのイベントにも欠かさず参加しています。最初の頃は営業の仕事に緊張もしましたが、今ではハウスメーカーの担当者からお客様に「当社の川田です」と紹介されたり、社員の住宅ローンや進学ローンを当行に任せていただけるようにもなりました。

栃木県内の住宅着工件数は減少傾向で、競合する他の銀行との競争は激化しています。同じ条件の下で、いかに当行を選んでもらうかが課題です。私はお客様の生の声を10年以上聞いてきた経験を活かして、住宅ローン商品開発の提案をすることもあります。自分の意見が商品に反映できると思うだけでうれしいすね。仕事を続けてきて良かったと実感する瞬間です。

ある買い物の時のエピソードが、私の接客の心構えの柱となっています。市内のショッピングセンター内の店舗で娘のバッグを購入したときの出来事です。購入後に「当店をお選びいただき、ありがとうございました」と深々と頭を下げられたとき、本当にこのお店で買って良かったと思いました。同じ商品を買うなら、感じが良かったり、親切な人から買いたいという気持ちに気づいたのです。

私の扱う住宅ローンは、とても大きな金額。お客様に「この人に任せて良かった」と思っていただけるようでなければ、信頼も得られません。いろいろ考えた結果、まずはお客様の名前を覚え、言葉に出すことで、気持ちを伝えることにしました。お声掛けをするときに、必ず最初にお名前をつけるよう心掛けたのです。お客様も、名前を覚えてもらったらうれしいですものね。

私には、今年大学に進学する娘がいます。働きながら出産・育児を経験しました。その当時は、自前でマタニティの制服を用意し、産休はまだしも、育休を取得する女性は少ない時代でした。現在は、銀行が準備するマタニティの制服が足りなくなるくらい。
さらに、子供が3歳になるまで勤務時間を短縮できる「育児短時間勤務制度」等を活用できます。「早く帰る準備したら」、「引き継ぎあったら言ってね」なんて、女性行員同士で助け合う姿も普通に目にするようになりましたね。行内に働き続ける女性を応援しようという雰囲気ができ、銀行も制度でバックアップ。

就活中の女性の皆さん、結婚しても、子供が生まれても働き続けようと思うなら、栃木銀行はおすすめですよ。