INTERVIEW

栃木銀行の先輩たちが語る銀行業務の醍醐味と栃木銀行を志望する学生へのメッセージ。

第一線で活躍する国内外の
ファンドの専門家と肩を並べて、
栃木銀行の資金運用を
担う醍醐味。

松本浩之

資金運用部 副調査役・2002年入行

お客様からお預かりする預金と、お貸出しする融資の額には「差分」があります。経済環境や市場動向を踏まえながら、この差分の運用を行っているのが資金運用部です。
主に、債券担当、株式担当、海外債券担当の3部門があり、国債・株式・投資信託などの有価証券を運用しています。日頃から心掛けていることは、運用に関しての数字は脚色なしに伝えることです。例えば、超過益が貯まっている場合、それが一時的な利益なのか、過去から蓄積されてきたものなのかを明確にするということです。当然、私達の部署だけで判断することはできません。
栃木銀行やお客様のために、経営陣に正しい判断をしてもらうためです。

今の仕事にやりがいは感じていますが、重責によるプレッシャーも高いですね。なにしろ、運用している金額が非常に大きいですから。預金と融資の差額の一部を、11名の部員が運用していますので、責任は重大です。国債を売買するだけでも、1回にとても大きな金額が動きます。間違えずに執行するだけでもプレッシャーを感じます。

投資信託という金融商品については、通常は証券会社の商品を購入するのですが、当行は運用会社と協力して、カスタマイズされた投資信託を購入する時もあります。これは運用会社との太いパイプがあってこそ成せるもの。人脈づくり、専門分野の情報収集には、余念がありません。
東京で定期的に開かれる証券会社、運用会社、海外のファンドマネージャー、他の銀行の運用担当者が集う情報交換会にも欠かさず参加しています。

私は学生時代、教育学部で教員を目指していましたが、大学院に進んでから民間企業で力を試してみたいと思うようになりました。飲料メーカー、小売、商社、証券など、あらゆる業種を就活時に回った結果、栃木銀行に決めました。決め手は、地元であったこと、面接時の雰囲気が良かったことです。私の良いところを探してあげたいという気持ちが伝わってきたんですよね。栃木銀行ならば、自分のやりたいことを探せて、達成できると感じました。

国内のマーケットは15時に終了しますが、海外のマーケットはずっと開いているので、退社後も相場の動きが気になりますね。しかし、オンとオフの切替も大切です。
プライベートは宇都宮市内の仲間とバンド活動を楽しんでいます。地元の音楽イベントにも参加してるんですよ。時には、ピアノを習っている娘をセッションに交えたりします。そういえば、行員のなかにバンドマンがたくさんいますね。そのメンバーだけで、とちぎんライブが開催できるくらいですよ。興味のある方は是非お待ちしています。