INTERVIEW 009大橋 直紀2011年入行
法人営業部 企業支援室 係長
都内の大学を卒業後、地元で働きたいと思い栃木県内で就職先を探したところ、財務内容が健全なことに加え、全国転勤がなく待遇面も良好なことから栃木銀行を志望。面接の際に親しみやすい対応に好感を持ち、入行を決意。

「企業支援」を通して地域経済を支える仕事に、
大きな使命感を持って取り組んでいます。

「企業支援」を通して地域経済を支える仕事に、大きな使命感を持って取り組んでいます。

企業支援室とは、主に取引先の企業再生や経営改善支援業務を担う部署です。私は営業店の渉外係時代に、困ったときは企業支援室に頼り、何度も助けてもらいました。当時の忘れられない経験の一つが、企業の資金繰りを改善するためリファイナンスを実行した案件です。当初は難色を示していた社長に、企業支援室の助けを借りてリファイナンスの必要性を説明し、最終的に了承を得ることができました。後になって社長が「おかげさまで業績が回復したよ。今の試算表を見てもらいたい。あの時リファイナンスをしてもらえて本当に助かった。ありがとう」と涙ながらに感謝の言葉をいただきました。

その企業支援室に異動になると聞いたときは、「まさか、なぜ自分が?」と信じられず、プレッシャーに押しつぶされそうな思いになりました。しかし、多くの企業が業績悪化等の影響を受けているコロナ禍やアフターコロナの時代において、企業支援の重要性が高まっており、大きな使命感を持って取り組める仕事だと責任とやりがいを感じながら日々の業務にあたっています。

金融の知識はもちろん、各種法律や税制、事業特性など幅広い知識が要求されますが、自分はまだまだ力不足。また、いくら勉強しても教科書通りにいくケースは少ないので、一つでも多く経験を積み、人として引き出しを増やしていくことが必要だと痛感しています。苦労はありますが、若手行員に成長のチャンスを与えてくれるのが当行の魅力。親身になって、優しく、時には厳しく指導してくれる先輩方がたくさんいるからこそ、今の自分があると思っています。

目標は、一日も早く一人前になり、お客さまや当行行員の信頼を得ること。そしてかつて自分が助けてもらったように、今度は私が営業店行員の相談にのり、「企業支援室がついているから大丈夫だ」と思っていただけるよう日々精進していきます。

ある日のスケジュール

08:45
朝礼
09:00
営業担当者とお客さまを訪問
12:00
昼食
13:00
モニタリング資料作成
16:00
事業性評価・内部協議書作成
17:00
退勤

キャリアステップ

2011年4月
入行 佐野東支店に配属 預金係を担当
2011年10月
融資係を担当
2012年4月
預金係を担当
2013年4月
渉外係を担当
2016年10月
松伏支店へ異動 渉外係を担当
2018年10月
主任に昇任
2019年10月
係長に昇任
2020年4月
外部企業へ出向
2020年10月
法人営業部 企業支援室へ異動
将来の目標

将来の目標

大学の陸上部時代からモットーとしてきた「昨日より凄い自分」を胸に、毎日少しずつでも勉強を積み重ね、社会人としてさらなる成長を目指します。