INTERVIEW 010稲見 寛子2005年入行
金融サービス部 係長 FS(フィナンシャル・サポーター)リーダー
銀行員として働く母の姿を見て、子どものころから憧れていたのが最大の動機。母の勧めで20歳の時に投資信託の口座を開設、資産運用を身近に感じていた。採用面接で人事の方の飾らない人柄に触れたことも、大きな決め手。

仕事と子育てを両立しながらステップアップできたのは、
周囲の温かい支えがあったからです。

仕事と子育てを両立しながらステップアップできたのは、周囲の温かい支えがあったからです。

入行後は預金係、融資係(ローンアドバイザー)、FS(フィナンシャル・サポーター)、渉外係(個人渉外)など幅広い業務を経験してきました。現在はFSリーダーとして、若手行員の育成に取り組んでいます。FSは、主に個人のお客さまに資産運用や資産形成のアドバイスをします。各支店に2〜3人、栃木銀行全体では約180名のFSがおり、私はそのうち5店舗のFSの育成、教育を担当しています。

高齢化が進み、資産管理や相続税対策がますます重要となる中、お客さまがより豊かな未来を歩めるようにサポートしていくのがFSの役割です。資産運用のお手伝いで大切にしているのは、お客さまに本当に必要な商品を見極め、資産全体を把握してバランスよく運用いただくことです。「守り」の資産運用を重視する栃木銀行の姿勢をお客さまに共感いただき、確かな信頼関係を築いて、「あなたと契約したい」と思っていただけるよう努力を続けています。

私は、担当店舗のFSに「何のために頑張って仕事するのか?」と必ず問いかけます。漠然と働いているより、働く意味や目的を意識するだけで、人はさらに頑張れるものだからです。人それぞれのやり方を尊重し、自分で考えて動くように見守るのが私のスタイル。正解が一つではないのが難しいところで、そこは子育てと一緒ですね。一方で、自分の担当しているFSがお客さまから頼りにされるようになると、自分のこと以上にうれしくなります。

私は2人の子どもを授かり、仕事と育児を両立させています。栃木銀行は出産・育児をサポートする制度が充実していることに加え、さらには職場の理解やお客様の温かさにも大いに助けられてきました。栃木銀行は決して派手ではないけれど、本当に温かい方々に囲まれて働くことができる職場だと思います。

ある日のスケジュール

08:45
朝礼
09:00
担当店舗FSに同行・指導
12:00
昼食
13:30
担当店舗FSに同行・指導
16:00
帰店、ミーティング、書類作成
17:00
退勤

キャリアステップ

2005年4月
入行 宝積寺支店に配属 預金係を担当
2008年10月
真岡支店へ異動し、融資係を担当
2010年
第一子出産
2012年
第二子出産
2014年10月
テクノポリス支店へ異動し、個人渉外係を担当
2016年10月
主任に昇任
2018年10月
金融サービス部へFSリーダーとして異動、係長に昇任
将来の目標

将来の目標

職場ではFSの育成に邁進し、家では我が子から憧れられるような“働く母親”を目指しています。