ジョブローテーションで、
「学びたい」の先にある未来の選択肢
が広がっていきます。

INTERVIEW

越谷支店 渉外係 荒井 穂乃花 2024年入行

※所属役職は取材時のものです

銀行の仕事の“つながり”が見える

 幼い頃から、銀行の窓口に立つ行員の気さくで誠実な姿に憧れを持っていました。就職活動の際は、「人の役に立つ仕事に就きたい」を軸として、金融機関を中心に会社説明会や選考に参加しました。栃木銀行を選んだ決め手は、充実した人材育成制度です。ジョブローテーションを通じて、預金係、融資係、渉外係と、全ての係をじっくり勉強する機会がある栃木銀行は魅力的でした。

 預金係では、窓口でお客さまと接して、「ありがとう」と直接声をかけていただけることにやりがいを感じました。融資係では、決算書などの書類上の数字だけでなく、お客さま一人ひとりに合わせて一緒により良い選択を考えていくことの大切さを学びました。現在は渉外係として、外回りの営業を勉強中です。経験値を上げるために、上司の訪問先に同行させていただくこともあります。個人渉外では預金係での経験が、法人渉外では融資係の経験が活かされています。

 ジョブローテーションを通して、各係で学んだそれぞれの知識が線で繋がり、銀行の仕事として全体が少しずつ見えてきました。この先自分がどのような行員になりたいか、目標を明確にしていきたいと思っています。

「あなただから」と頼りにされる行員に

 普段から心がけているのは、分からないことがあれば必ず質問をすることです。上司や先輩は手をとめて丁寧に教えてくれますし、忙しいときは必ず後で時間をとって答えてくれます。私も質問内容や自分の考えをメモにまとめるなど、一度で効率よく伝えられるよう工夫しています。

 もう一つ心がけているのは、渉外活動の前にしっかりと事前準備をすることです。私は優柔不断なところがあり、決断力に欠ける点が課題だと自覚しています。自分の中に迷いがあると相手に伝わってしまうので、自信を持って対応できるようになりたいと思っています。できる限りお客さまの立場で一緒に悩んで問題を解決したいのですが、銀行員としての知識に基づいた判断が、いつもお客さまの考えと一致するとは限りません。最適な提案であると納得していただくためには、自分も常に能力を高める努力をしておく必要があります。

 上司や先輩方が、お客さまから「あなただから」と信頼されてお付き合いしている姿をみると、とてもうらやましく感じます。私も今後、お客さまからも同僚からも「荒井さんだから」と頼っていただけるような行員になることを目指していきます。

INTERVIEW インタビュー動画

MESSAGE 学生の皆さんへ

今を大切に

学生時代にしかできない思い出づくりはとても貴重なので、今を大切に過ごしてください。就職活動が始まれば、悩みや焦りで自分を見失いそうになる場面があるかもしれません。私の経験からアドバイスできるのは、何か一つブレない軸(信念)を持つこと。妥協しないで活動すれば、後悔することはありません!