個人のお客さま
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栃木銀行グループは、地域のお客さまに伴走しながら新たな価値創造を実現し、共に持続的な発展をしていくため、その活力の源泉となる役職員と家族一人ひとりの心身の健康を経営課題と捉え、「栃木銀行グループ健康経営宣言」を制定し、健康経営に取り組んでいきます。
グループの役職員と家族が心身ともに健康で、お互いの多様性を認め合い、家族のように本気で支え合える企業文化を醸成することが、当行、ひいては地域社会の持続的発展につながると考えます。
栃木銀行グループは、困りごとを「ありがとう」に変えながら”笑顔“と”幸せ“を守りつづけることで持続的で豊かな地域社会づくりに貢献していきます。
その実現のためには、一人ひとり、すべての役職員とその家族の健康こそが活力の源泉であると捉え、心身の健康保持・増進に向けた取り組みを推進し、誰もが活き活きと明るく活躍できる働きがいのある会社づくりに努めます。



※「高ストレス者」とは、自覚症状が強い人や自覚症状が一定以上あり、ストレスの原因や周囲のサポートの状況が著しく悪い人のことと定義付けされています。
当行グループでは、健康経営で解決したい経営上の課題と期待する効果、健康施策(投資)とのつながりを整理するための「健康経営戦略マップ」を策定しています。

当行グループの健康課題(主に生活習慣に起因する課題)を踏まえ、産業保健スタッフのアドバイスや外部の知見、事例等を参考に、以下の項目を健康指標として設定しています。
健康課題の改善に向け、各種健康施策を着実に実行し、健康経営のPDCAを回していきます。(目標期限:2028年3月31日)

当行グループでは、健康経営で解決したい経営上の課題の一つに「生産性の向上」を掲げていますが、生産性向上に関係性の深い以下の3項目について、現状の指標をお示しします。

当行では、2024年3月11日(月)、経済産業省および日本健康会議が実施する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定されました。当行は今後も引き続き、職員の心身の健康保持・増進に向けた取組みを推進し、誰もが活き活きと明るく活躍できる働きがいのある職場づくりに取り組み、お客さまサービスの一層の向上や豊かな地域社会づくりへの更なる貢献を目指してまいります。