栃木銀行の歴史は、1942年(昭和17年)12月に、「栃木無尽株式会社」を創立したところからはじまります。

栃木銀行の礎

1942年(昭和17年)
「栃木無尽株式会社」を創立

農商無尽株式会社、富源無尽株式会社、足利無尽株式会社の3社合併により資本金50万円で栃木無尽株式会社創立。
栃木銀行の歴史がスタートしました。

1952年
(昭和27年)
相互銀行業の免許を受け、「株式会社栃木相互銀行」に商号変更
1965年
(昭和40年)
本店を現在の宇都宮市西に移転

1977年(昭和52年)
普通預金、定期預金オンライン化

1980年
(昭和55年)
当座預金、掛金、定期積金オンライン処理開始
1981年
(昭和56年)
外国通貨両替商業務取扱開始
1983年
(昭和58年)
国債等公共債の窓口販売開始
中期国債・割引国債の窓口販売開始、為替オンライン処理開始

サービス拡大・成長

1984年(昭和59年)
東京証券取引所市場第一部に上場

お客さまへより充実したサービスを提供できるよう、取扱業務を拡大

1986年
(昭和61年)
株式会社とちぎんビジネスサービス設立(現・連結子会社)
1987年
(昭和62年)
外国為替業務開始

そして、現在の「栃木銀行」へ

1989年(平成元年)
普通銀行へ転換の認可を受け、株式会社栃木銀行に商号変更

1991年
(平成3年)
株式会社とちぎんカードサービス設立(現・連結子会社)
1992年
(平成4年)
株式会社とちぎんリーシング設立(現・連結子会社)
1993年
(平成5年)
信託代理店業務開始
1995年
(平成7年)
海外コルレス業務の認可取得
1996年
(平成8年)
株式会社とちぎん集中事務センター設立(現・連結子会社)
2002年
(平成14年)
株式会社とちぎんビジネスサービスが株式会社とちぎんオフィスサービスを吸収合併
2014年
(平成26年)
株式会社とちぎんキャピタル設立(現・非連結子会社)
2015年
(平成27年)
とちぎ地域活性化投資事業有限責任組合設立(現・非連結子会社)
とちぎん農業法人投資事業有限責任組合設立(現・非連結子会社)
2017年
(平成29年)
宇都宮証券株式会社の株式を取得し、連結子会社化
2018年
(平成30年)
宇都宮証券株式会社が社名をとちぎんTT証券株式会社へ変更(現・連結子会社)
2020年
(令和2年)
とちぎん農業法人2号投資事業有限責任組合設立(現・非連結子会社)
株式会社とちぎんキャピタルが社名を株式会社とちぎんキャピタル&コンサルティング
へ変更(現・非連結子会社)
2022年
(令和4年)
東京証券取引所 新市場区分におけるプライム市場へ移行
とちぎ地域活性化2号投資事業有限責任組合設立(現・非連結子会社)
株式会社クリーンエナジー・ソリューションズ設立(現・連結子会社)

これまでも、これからも。
お客さまの「一番身近な銀行」であるために

First for You あなたとともに

栃木銀行は、
お客さまとともに歩み続けます

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