個人のお客さま
法人のお客さま
ログインIDは、お客様のお名前に代わるものであり、お送りする「とちぎんダイレクト利用者カード」記載されている番号です。
本サービスをご利用していただく際のサービススタートをするために必要なパスワードです。ご本人さまを確認するためのパスワードですから、他人にしられることのないよう、大切に管理してください。
当行では、セキュリティに万全を期しておりますがさらにセキュリティを高め、安心してお取引をしていただくためにパスワードを定期的に変更していただくようおすすめしております。「とちぎんダイレクト申込書」に記入していただく初回登録用パスワードは数字6桁ですが、初回ご利用時端末から必ず変更していただきます。(お客様がご利用の端末にて、登録していただく時は6~12桁の半角英数字です。)
本サービスをご利用していただく際のお取引実行時や登録内容変更時(パスワード変更、振込・振替限度額変更など)に入力していただくパスワードです。 ご本人様を確認するためのパスワードですから、他人に知られることのないよう、大切に管理してください。
当行では、セキュリティに万全を期しておりますが、さらにセキュリティに万全を期しておりますが、さらにセキュリティを高め、安心してお引取をしていただくために、パスワードを定期的に変更していただくようおすすめしております。「とちぎんダイレクト申込書」に記入していただく初回登録用確認用パスワードは数字6桁ですが初回ご利用時に必ず変更していただきます。
ログイン時に一度だけ利用できるパスワードです。
ご契約後、当行からお送りする「とちぎんダイレクト利用者カード」に記載のワンタイムパスワード(乱数表)を使用してログインします。
ログインIDは変更することができません。
ご利用者カードを紛失された場合、所定の用紙にご記入いただき再発行のお手続きをしますので、お取引店までご連絡ください。
ログインパスワードはメニュー画面の「手続」を選択し変更をお願いします。
お申込書にご記入いただいた数字6桁の初回ログインパスワードです。
任意の6文字以上12文字以内の半角英数字(大文字、小文字は区別します。)を入力してください。なお、確認のため、新しいログインパスワードは2回入力していただきます。
お申込書にご記入いただいた数字6桁の初回登録確認用のパスワードです。
任意の6文字以上12文字以内の半角英数字(大文字、小文字は区別します。)を入力してください。なお、確認のため、新しい確認パスワードは2回入力していただきます。
システム上では、お客様ID取得時において取得されたパスワードは必ずご変更していただく作りとなっております。ご面倒ではありますが、お客さまの大切な情報を守るためにも、是非ご変更いただきますようお願いいたします。
有効期限はありませんが、定期的な変更をおすすめいたします。同一のものを一定期間利用されている場合、変更案内のメッセージを表示します。
※一定期間変更のない場合
パスワードをお忘れになってしまった場合、利用申込書にてパスワード変更依頼をお願いします。
※申込書は当行窓口・ATMコーナーに設置のものをご利用いただくか、ホームページよりダウンロードして当行宛にご郵送願います。
サービスが停止となってしまった場合、利用申込書にて利用停止解除依頼をお願いします。
※申込書は当行窓口・ATMコーナーに設置のものをご利用いただくか、ホームページよりダウンロードして当行宛にご郵送願います。
利用時間外にアクセス頂きますと、メニュー画面以降は画面が進行しない仕組みとなっております。
※取引・照会ボタンは表示されない場合などがございます。
「入力コードが間違っています」等のメッセージが表示(フレームが切り替わる)されます。
タイムアウトによるログアウトが自動的に実行されてから、はじめての操作を行った際に表示されます。
ATMでのお取引は従来どおりご利用になれます。
インターネットバンキングのメニュー以降(ログイン以降)のアクセスはできないため、エラーメッセージが表示されます。その際は、接続環境をご確認の上、再度接続を試行していただくようお願いいたします。
混雑時は、お客様がご利用になられた場合に接続できない場合もございます。
都度メッセージにてお知らせいたします。
その際は、時間をずらしてご利用いただく事をおすすめします。
サービス停止にあたりましては代表口座店へご連絡ください。
また、再開始方法について代表口座店へご連絡ください。
お客様以外の第三者の利用を防ぐため、一定時間操作がない場合、自動的にサービス終了します。
※一定時間後に自動的サービスは終了しますが、端末から離れられる際は、必ずご自分でサービスを終了しておいてください。
入力および処理中に回線が切断された場合、お取引は無効となります。
取引が実際に行われているか、いないかは「照会」にて確認することができます。