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ジュニアNISAはお子さまの将来のための資産形成を税制面で優遇する
しくみです。
お子さまのライフイベントに合わせてジュニアNISAを活用していきましょう。
すべて国公立 の場合 | すべて私立 の場合 | |
---|---|---|
総額 | 1,215万円 | 2,621万円 |
幼稚園 | 公立 65万円 |
私立 146万円 |
小学校 | 公立 182万円 |
私立 835万円 |
中学校 | 公立 135万円 |
私立 388万円 |
高校 | 公立 115万円 |
私立 288万円 |
大学 (昼間部・下宿)※ |
国立 718万円 |
私立 964万円 |
一般的に、高校卒業(18歳)以降にかかるお金が多くなります。
※学費+生活費
出典:「子どもの学習費調査(平成24年度)」/文部科学省
「平成24年度学生生活調査結果」/独立行政法人日本学生支援機構コース別教育費平均総費用(お子様1人あたり)
(全国推計値)
出典:結婚トレンド調査2015
新生活準備調査2015/「ゼクシィ」(リクルートホールディングス発行)調べ
(全国平均)
出典:「2014年度フラット35利用者調査報告」/独立行政法人住宅金融支援機構
ジュニアNISAは、18歳から払出しできるしくみになっています。
「ジュニアNISA」とは、お子様の将来に向けて資産を築く「子ども版NISA」です。
平成28年から平成35年まで毎年80万円を限度に、ジュニアNISA口座で購入した株式投資信託や上場株式等※からの配当所得や譲渡所得が非課税になる制度です。運用・管理にあたっては、お子様が20歳になるまで親権者等(法定代理人)が代理で運用します。
※当行のジュニアNISA口座で購入できる金融商品は、株式投資信託のみとなります。
日本にお住まいの
0歳~19歳の方が
対象
原則、親権者等が
未成年者のために
代理して運用
株式投資信託等の
配当所得(普通分配金)や譲渡所得(売却益)
平成28年4月から
平成35年12月まで
平成28年から平成35年
まで毎年80万円が
限度
それぞれ投資をはじめた年から最長5年間※2
18歳まで払出しが
できない※3