セカンドライフは悠々自適。
子どもや孫にも「のこして」あげたい。

セカンドライフを楽しむ

退職金や今までの貯蓄で何をしよう?

セカンドライフを迎える頃に、手元にあるお金は?


  • 退職金

  • 年金

  • 貯蓄

iDeCo(個人型確定拠出年金)を利用していた場合…
60歳以降、色々な受取り方があります!

  • 方法その1
    年金として受取る

  • 方法その2
    年金+一時金で受取る

  • 方法その3
    一時金で受取る

充実したセカンドライフのために。

住まいを快適にする?
新たな楽しみを見つける?
セカンドライフの過ごし方

たとえば…自宅をリフォームで快適にする

お子さまが独立したら、間取りを変えて広々住む?バリアフリーのことはどうしよう?

たとえばバリアフリーを考えた場合、床をフラットにしたり、バスルームを使いやすくしたり…
家のリフォームには数十万円~数百万円かかります。
要介護などの条件で、助成金を受けられる場合もあります。

リフォームをもっとくわしく知る・
リフォームの計画をたてる

楽しみを見つける

仕事や子育てが落ち着いたら、自分の時間を楽しみたい。好きなところへ旅行する?趣味に没頭する?

  • クルーズで世界一周、憧れの土地を訪ねる…
    ゆっくり旅をする
  • 何歳になっても、好きなことを楽しみたい!
    趣味で充実の日々を送る

宿泊、グルメ、ショッピングや旅行などでご利用いただける、
会員制の優待特典サービス

ゆとりある生活のお手伝いとちぎん年金いきいき倶楽部プライム

マイホームを資産として活用する方法があります。

豊かなセカンドライフのためにリバースモーゲージローン

安心してセカンドライフを迎える

たとえば、夫婦2人がゆとりあるセカンドライフを送るには月々34.9万円かかるといわれています。
そのほかにも、自分のこと、家族のこと…心配ごとも尽きないですね。

※出典:生命保険文化センター「平成28年度生活保障に関する調査」

やっぱりお金がかかる?
心配な「介護」「医療」

  • 介護

    初期費用平均
    252万円 ※1
    月々の費用約16万8千円、約14年間とすると約235万円。介護保険の制度を利用し、
    月々2万3千円~2万6千円 ※1
  • 医療

    65歳以上の一人当たりの年間の医療費
    72万円 ※2
    そのうち1割~3割負担とすると
    年間約7万円~21万円 ※2
  1. ※1 出典:生命保険文化センター「平成27年度生命保険に関する全国実態調査」より栃木銀行が作成
  2. ※2 出典:厚生労働省「平成26年度 国民医療費の概況」より栃木銀行が作成

あまり考えたくないけれど、
のこされる家族のために。
「葬儀」「お墓」

葬儀にかかる費用合計は約195万円ほど
事前に葬儀会社やお墓を決めておくサービスもあります。

※出典:一般財団法人日本消費者協会第11回「葬儀についてのアンケート調査」2017(平成29)年1月

もしものときに、そなえがあれば安心。

子どもや孫に「のこす」

未来に続く家族のために。
かしこい「のこし方」

家族の未来のために。「生前贈与」

教育、結婚、子育てなどの目的での贈与は、贈与税がかからない制度があります。
(条件あり)
とちぎんが、毎年の生前贈与の手続きや、資産管理をしっかりサポートします。

家族の将来のためにつなげる想い~とちぎん暦年贈与型信託~

お孫さんの将来のために資産を築く「ジュニアNISA」

お孫さんの名義でコツコツ投資。税制優遇でおトクに。
(原則管理者は親権者)

お孫さまの教育資金にジュニアNISA

お世話になった人へ、感謝をカタチに。「生命保険」

生命保険にも、相続税の非課税枠があります。
法定相続人以外の方に受取人を指定できる保険もあります。

自分の「もしも」を「想い」に生命保険

大切な家族へ、もしもの時にも”しっかり”とどけたい。

遺言書をつくることなく、思いに沿った資産継承をサポートします。

もしもの時にしっかりとどけるためにとどける想い~とちぎん遺言代用信託~