取締役頭取 黒本淳之介
取締役頭取
黒本淳之介

第十次中期経営計画の策定にあたり

 当行を取り巻く経営環境は、少子高齢化やデジタル化をはじめとした外部環境の変化により、お客様のニーズも多様化・高度化しております。そのような中、当行がこれからも地域で選ばれ続ける銀行になるためには、一人でも多くのお客様と顔の見える関係を築き、お客様と一心同体となり、課題や困りごとを解決することで地域社会の発展や成長に貢献していくことが必要です。そのためにコンサルティング営業を柱とし、お客様の安定した資産形成や、企業の持続的な事業価値の維持/向上に貢献するなど、お客様の人生や経営にとってなくてはならない存在を目指してまいります。

 第十次中期経営計画は、「課題解決に強い銀行」への進化を成し遂げるための3年間といたしました。

 当行は、地域に根差し、これまで築いてきた地域シェアやお客様とのネットワークをさらに充実させ、当行の強みであるコンサルティングの質をさらに向上させてまいります。そして、注力すべき3つのテーマとして、「コンサルティング機能を活かしたお客様への提供価値の充実」「お客様志向を実現するための人材育成」「お客様を支える持続可能な経営基盤の確立」を掲げ、お客様の様々な困りごとにワンストップで対応できる「お客様サポート体制」を確立し、お客様の期待を超えるサービスを提供していくことで、何でも一番に相談されるサポーターバンクを目指してまいります。

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